ベティの小さな秘密
作品情報
ジャン=リュック・ゴダールのミューズであり、小説家として活躍するアンヌ・ヴィアゼムスキーの原作を、『デルフィーヌの場合』のジャン=ピエール・アメリスが映画化。
[公 開 日] 2008-09-20
[ジャンル] ドラマ
[原 題] JE M'APPELLE ELISABETH/CALL ME ELISABETH
[製作年] 2006年
[製作国] フランス
あらすじ
姉の寄宿学校行きと両親の離婚危機を受け、孤独を感じる女の子、ベティ(アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ)。おりにとらわれた犬のナッツだけが友だちだったベティは、ある日精神病院から抜け出してきた青年イヴォン(バンジャマン・ラモン)と出会う。両親に内緒で、イヴォンを庭の自転車小屋にかくまうベティだったが……。
監督
キャスト
スタッフ
[音楽] | フィリップ・サルド |
[脚本] | ジャン=ピエール・アメリス、ギョーム・ローラン |
[原作] | アンヌ・ヴィアゼムスキー |