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ダイアナの選択

作品情報

ローラ・カジシュキー原作の小説「春に葬られた光」を『砂と霧の家』のヴァディム・パールマン監督が映画化した心理劇。
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[公 開 日]　2009-03-14
[ジャンル]　ミステリー
[原　題]　THE LIFE BEFORE HER EYES
[製作年]　2008年
[製作国]　アメリカ

あらすじ

高校生のダイアナ（エヴァン・レイチェル・ウッド）は登校後、いつものように親友のモーリーン（エヴァ・アムリ）とトイレでおしゃべりに興じていた。そんなとき、突如銃声と叫び声が聞こえ、しばらくすると銃を手にしたクラスメートが乱入して来る。いきなり彼女たちは目の前に銃口を突きつけられ、死ぬのは二人のうちどちらかだと言われ……。

監督

キャスト

ユマ・サーマン(ダイアナ・マクフィー)
エヴァン・レイチェル・ウッド(ダイアナ・マクフィー（高校時代）)
エヴァ・アムリ(モーリーン)
オスカー・アイザック(マーカス)
ガブリエル・ブレナン(エマ・マカフィー)
ブレット・カレン(ポール・マカフィー)
ジャック・ギルピン(マクルード)
モリー・プライス(ダイアナの母)

スタッフ

[製作総指揮] トッド・ワグナー/マーク・キューバン/マーク・バタン
[音楽] ジェームズ・ホーナー
[原作] ローラ・カジシュキー「春に葬られた光」
[脚本] エミール・スターン