HOME＞作品情報＞サブウェイ123 激突

サブウェイ123 激突

作品情報

1974年の『サブウェイ・パニック』を『デジャヴ』などのイギリスの名匠、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。
→オフィシャルサイト
[公 開 日]　2009-09-04
[ジャンル]　サスペンス
[原　題]　THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
[製作年]　2009年
[製作国]　アメリカ

あらすじ

午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー（デンゼル・ワシントン）は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー（ジョン・トラヴォルタ）と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1，000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。

監督

キャスト

デンゼル・ワシントン(ウォルター・ガーバー)
ジョン・トラヴォルタ(ライダー)
ジョン・タートゥーロ(カモネッティ警部補)
ルイス・ガスマン(レイモス)
マイケル・リスポリ(ガーバーの上司ジョンソン)
ジェームズ・ガンドルフィーニ(ニューヨーク市長)
ベンガ・アキナベ(ワレス)

スタッフ

[製作総指揮] バリー・ウォルドマン/マイケル・コスティガン/ライアン・カヴァノー
[音楽] ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ
[脚本] トニー・スコット/ブライアン・ヘルゲランド
[原作] ジョン・ゴーディ