赤と黒/デジタルリマスター版
作品情報
フランスの文豪スタンダールの小説をクロード・オータン=ララ監督が映画化した「赤と黒」(54)のデジタルリマスター版。
[公 開 日] 2009-11-28
[ジャンル] ドラマ
[原 題] LE ROUGE EY LE NOIR
[製作年] 1954年
[製作国] フランス
あらすじ
1820年代、フランスの小都市べリエールに暮らす聡明な青年・ジュリアンは、貧しい家庭に育つが、シェラン司祭の推薦で町長レナル家の家庭教師となる。そこで夫人と恋に落ちたジュリアンだったが、スキャンダルの発覚を恐れて神学校へと進む道を選ぶ。
監督
キャスト
ジェラール・フィリップ(ジュリアン・ソレル)
ダニエル・ダリュー(レナル夫人)
アントネッラ・ルアルディ(マチルド・ラモル)
アンドレ・ブリュノ(シェラン・アボット)
アントワーヌ・バルペトレ(ピラルド・アボット)
ジャン・メルキュール(マーキス・ラモル)
ダニエル・ダリュー(レナル夫人)
アントネッラ・ルアルディ(マチルド・ラモル)
アンドレ・ブリュノ(シェラン・アボット)
アントワーヌ・バルペトレ(ピラルド・アボット)
ジャン・メルキュール(マーキス・ラモル)
スタッフ
[音楽] | ルネ・クロエレック |
[脚本] | ジャン・オーランシュ/ピエール・ボスト |
[原作] | スタンダール |