カティンの森
作品情報
第二次世界大戦中、ソ連の秘密警察によってポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」を、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が映画化した問題作。
[公 開 日] 2009-12-05
[ジャンル] ドラマ
[原 題] KATYN
[製作年] 2007年
[製作国] ポーランド
あらすじ
1939年、ポーランドはドイツ軍とソ連軍に侵攻され、すべてのポーランド軍将校はソ連の捕虜となった。アンジェイ大尉(アルトゥール・ジミエウスキー)は、彼の行方を探していた妻アンナ(マヤ・オスタシャースカ)と娘の目前で、東部へ連行されていく。アンナは夫の両親のもとに戻るが、義父はドイツに逮捕され収容所で病死し、残された家族はアンジェイの帰還を待ち続ける。
監督
キャスト
マヤ・オスタシェフスカ(アンナ)
アルトゥル・ジミイェフスキ(アンジェイ)
マヤ・コモロフスカ(アンジェイの母)
ヴワディスワフ・コヴァルスキ(アンジェイの父 ヤン教授)
アンジェイ・ヒラ(イェジ)
ダヌタ・ステンカ(大将夫人ルジャ)
ヤン・エングレルト(大将)
アグニェシュカ・グリンスカ(イレナ)
マグダレナ・チェレツカ(アグニェシュカ)
パヴェウ・マワシンスキ(ピョトル)
アグニェシュカ・カヴョルスカ(エヴァ)
アントニ・パヴリツキ(タデウシュ(トゥル))
クリスティナ・ザフファトヴィチ(グレタ)
アルトゥル・ジミイェフスキ(アンジェイ)
マヤ・コモロフスカ(アンジェイの母)
ヴワディスワフ・コヴァルスキ(アンジェイの父 ヤン教授)
アンジェイ・ヒラ(イェジ)
ダヌタ・ステンカ(大将夫人ルジャ)
ヤン・エングレルト(大将)
アグニェシュカ・グリンスカ(イレナ)
マグダレナ・チェレツカ(アグニェシュカ)
パヴェウ・マワシンスキ(ピョトル)
アグニェシュカ・カヴョルスカ(エヴァ)
アントニ・パヴリツキ(タデウシュ(トゥル))
クリスティナ・ザフファトヴィチ(グレタ)
スタッフ
[音楽] | クシシュトフ・ペンデレツキ |
[脚本] | アンジェイ・ワイダ/ヴワディスワフ・パシコフスキ/プシェムィスワフ・ノヴァコフスキ |
[原作] | アンジェイ・ムラルチク |