ボローニャの夕暮れ
作品情報
第2次世界大戦期のイタリア・ボローニャを舞台に、同級生を殺害してしまった娘と、彼女を献身的に支え続けた父親のきずなを描いた人間ドラマ。
[公 開 日] 2010-06-26
[ジャンル] ドラマ
[原 題] IL PAPA DI GIOVANNA
[製作年] 2008年
[製作国] イタリア
あらすじ
第2次世界大戦前夜のボローニャ、美術教師のミケーレ(シルヴィオ・オルランド)は美しい妻のデリア(フランチェスカ・ネリ)、17歳の娘ジョヴァンナ(アルバ・ロルヴァケル)とつつましく幸せに暮らしていた。そんなある日、ミケーレの勤める学校で女子生徒が殺害され、その犯人がジョヴァンナだったことから、一家の平穏な生活は一変してしまう。
監督
キャスト
スタッフ
[音楽] | リズ・オルトラーニ |
[脚本] | プピ・アヴァティ/アントニオ・アヴァティ |
[原作] | プピ・アヴァティ(原案) |