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小さな村の小さなダンサー

作品情報

オーストラリアでベストセラーとなった、リー・ツンシンの自伝を映画化した感動作。
→オフィシャルサイト
[公 開 日]　2010-08-28
[ジャンル]　伝記
[原　題]　MAO'S LAST DANCER
[製作年]　2009年
[製作国]　オーストラリア

あらすじ

リー（チー・ツァオ）は1961年、中国・山東省で7人兄弟の6番目の息子として誕生する。彼は11歳で親元を離れ、北京の舞踏学校でバレエの英才教育を受ける。やがてたくましい青年に成長したリーは、中国を訪れていたヒューストンのバレエ団の主任ベン （ブルース・グリーンウッド）の目に留まり、アメリカでのバレエ研修に参加することになる。

監督

キャスト

チー・ツァオ(リー・ツンシン(大人))
ジョアン・チェン(ニアン)
ブルース・グリーンウッド(ベン・スティーヴンソン)
アマンダ・シュル(エリザベス・マッケイ)
カイル・マクラクラン(チャールズ・フォスター)
グオ・チャンウ(リー・ツンシン(１０代))
ホアン・ウェンビン(リー・ツンシン(子供))
ジャック・トンプソン(米国の連邦判事)

スタッフ

[音楽] クリストファー・ゴードン
[脚本] ジャン・サーディ
[原作] リー・ツンシン「毛沢東のバレエダンサー」