HOME作品情報>シネ響『マエストロ6』クラウディオ・アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団

シネ響『マエストロ6』クラウディオ・アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団

作品情報

ガンを克服し、生きる伝説と称されるクラウディオ・アバドの指揮による一夜を描く『シネ響』シリーズ第2弾。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2010-09-18
[ジャンル] その他
[製作年] 2010年
[製作国] 日本

あらすじ

イタリアのミラノ出身のクラウディオ・アバドは、1990年にカラヤンの後任としてベルリン・フィルの音楽監督に就任。2000年ガンに倒れるが見事復帰し、ベルリン・フィル退任後に若手を中心としたオーケストラと共に活動を再開する。そして今回、彼はルツェルン祝祭管弦楽団を率い、まずはチャイコフスキーの幻想序曲「テンペスト」を披露する。

監督

キャスト