ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
作品情報
ザ・ビートルズのメンバーとして絶大な人気を誇るジョージ・ハリスンの没後10年作品として、『ディパーテッド』のアカデミー賞受賞監督マーティン・スコセッシが手掛けた音楽ドキュメンタリー。
[公 開 日] 2011-11-19
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] GEORGE HARRISON: LIVING IN THE MATERIAL WORLD
[製作年] 2011年
[製作国] アメリカ
あらすじ
メンバーの中で一番年下の17歳で、リードギターとしてザ・ビートルズの一員となったジョージ・ハリスン。その後ビートルズは世界でセンセーショナルを巻き起こし、富と名声を手にした彼は、誰からもうらやまれるほどの地位を得たものの、何かが足りないと感じる。そのとき22歳だったジョージは、その後インドへの旅などを通してインド哲学と音楽に陶酔していく。
監督
キャスト
ジョージ・ハリスン(本人(アーカイヴ映像))
スタッフ
[製作総指揮] | マーガレット・ボッド |
[音楽] | ジャイルズ・マーティン |