スクリーンで観る高座・シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 四」
作品情報
今は亡き昭和に活躍した伝説の落語家たちの貴重な高座をスクリーンで上映するシリーズの第4弾。
[公 開 日] 2012-06-30
[ジャンル] その他
[製作年] 2012年
[製作国] 日本
あらすじ
戦後関西若手をけん引した六代目笑福亭松鶴は、十八番「高津の富」を上演、また人間国宝・五代目柳家小さんが落語研究家・今村信雄が作り上げた「試し酒」で真価を発揮。そして人情噺(ばなし)をはじめどんな演目もこなした六代目三遊亭圓生は「猫忠」で芸風の広さを披露し、五代目桂文枝がはんなりとした語りやしぐさで「猿後家」の女形を演じてみせる。
キャスト
スタッフ
[構成] | 京須偕充 |