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美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生

作品情報

ポリティカルな映画監督たちにカメラを向けるドキュメンタリー『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』シリーズの第1作。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2012-12-01
[ジャンル] ドキュメンタリー
[製作年] 2011年
[製作国] フランス

あらすじ

1939年生まれの足立正生は、日本大学藝術学部映画学科在学中に自ら制作を務めた『鎖陰』で注目を浴びる。大学を中退した後、若松プロダクションに参加し、性と革命をテーマにしたピンク映画の製作に関わっていく。その後、1971年には若松孝二と一緒にパレスチナに渡航し映画を作るが、1974年以降は日本赤軍と合流したことで、国際指名手配されてしまう。

監督

キャスト

スタッフ

[撮影] フィリップ・グランドリュー
[編集] フィリップ・グランドリュー
[音響] フィリップ・グランドリュー
[シリーズ企画] フィリップ・グランドリュー/ニコル・ブルネーズ
[助監督] シャルル・ラムロ
[歌詞翻訳] シャルル・ラムロ
[音楽] フェルディナンド・グランドリュー
[プロデューサー] アニック・ルモニエ