命をつなぐバイオリン
作品情報
ナチス・ドイツの侵攻によって、恐怖と混乱に揺れるウクライナを舞台にしたドラマ。
[公 開 日] 2013-02-09
[ジャンル] 戦争/ドラマ
[原 題] WUNDERKINDER
[製作年] 2011年
[製作国] ドイツ
あらすじ
1941年、ウクライナのポルタヴァ。ユダヤ人のアブラーシャ(エリン・コレフ)とラリッサ(イーモゲン・ブレル)は、子どもとは思えぬバイオリンとピアノの腕で神童として騒がれていた。そんな彼らのうわさを聞き、同じようにバイオリンの名手であるドイツ人少女ハンナ(マティルダ・アダミック)が一緒にレッスンをしたいと申し出る。音を合わせるうちに、3人は絆と友情を深めるように。だが、ナチス・ドイツがウクライナへの侵攻を開始。それを機にユダヤ人迫害も始まり、アブラーシャたちに危険が迫る。
監督
キャスト
カイ・ヴィージンガー(マックス・ライヒ)
カテリーナ・フレミング(ヘルガ・ライヒ)
グドルン・ランドグレーベ(イリーナ・サロモノバ)
コンスタンティン・ヴェッカー(ジュバルトウ親衛隊大佐)
エリン・コレフ(アブラーシャ・カプラン)
イーモゲン・ブレル(ラリッサ・プロツキー)
マティルダ・アダミック(ハンナ・ライヒ/孫娘ニナ)
ジョン・フリードマン(ベッカー親衛隊少佐)
ギデオン・ブルクハルト(ボリス・ブロツキー医師)
ナタリア・アヴェロン(ラヒェル・ブロツキー)
マルク・ツァク(サムエル・カプラン)
ダグマー・ザクセ(ラーラ・カプラン)
ミハエル・メンドル(アーロン・カプラン)
ミヒャエル・ブランドナー(アレクシー)
ロルフ・カニース(タピリン大佐)
コルネリア・ザボロフスキー(料理人)
カテリーナ・フレミング(ヘルガ・ライヒ)
グドルン・ランドグレーベ(イリーナ・サロモノバ)
コンスタンティン・ヴェッカー(ジュバルトウ親衛隊大佐)
エリン・コレフ(アブラーシャ・カプラン)
イーモゲン・ブレル(ラリッサ・プロツキー)
マティルダ・アダミック(ハンナ・ライヒ/孫娘ニナ)
ジョン・フリードマン(ベッカー親衛隊少佐)
ギデオン・ブルクハルト(ボリス・ブロツキー医師)
ナタリア・アヴェロン(ラヒェル・ブロツキー)
マルク・ツァク(サムエル・カプラン)
ダグマー・ザクセ(ラーラ・カプラン)
ミハエル・メンドル(アーロン・カプラン)
ミヒャエル・ブランドナー(アレクシー)
ロルフ・カニース(タピリン大佐)
コルネリア・ザボロフスキー(料理人)
スタッフ
[脚本] | スティーブン・グランツ/ロルフ・シューベル/マルクス・O・ローゼンミュラー/クリス・カラトマス |
[オリジナルストーリー] | アルト・ベルンド |
[プロデューサー] | アリーセ・ブラウナー |
[協力プロデューサー] | ハンス=ヴォルフガング・ユルガン |
[プロダクションマネージャー] | ヴィンフリート・デームス |
[ユニットマネージャー] | セバスティアン・ガイスラー |
[撮影] | ローマン・ノボツィエン |
[編集] | ラルムント・フィーンケン |
[装置] | ペトラ・アルベルト |
[衣装] | ミリャム・ムシェル |
[メイク] | デルテ・エーベン/レナ・ラツァロット |
[音楽] | マーティン・シュトック |
[音楽スーパーバイザー] | ミヒャエル・ツェッヒバウアー |
[サウンド] | ディルク・ホーマン |
[オーディション] | ウーヴェ・ビュンカー |
[制作助手] | ベッティーナ・ヴェストハウゼン |