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李藝 最初の朝鮮通信使

作品情報

朝鮮王朝時代に日朝の外交、経済、文化交流に尽力した外交官・李藝の足跡を通して、日本と韓国の交流の歴史を見つめたドキュメンタリー。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2013-06-01
[ジャンル] ドキュメンタリー
[製作年] 2013年
[製作国] 日本/韓国

あらすじ

朝鮮王朝時代、地方の小役人だった李藝は世宗大王から信用され外交官となり、室町幕府・足利将軍に謁見(えっけん)するため京都を訪問。幼い頃に自分の母親が倭寇によって拉致されたにもかかわらず40回以上も来日し、日朝友好の架け橋となった。そんな李藝の足跡を、『太王四神記』シリーズユン・テヨンが追っていく。

監督

キャスト

ユン・テヨン(ナビゲーター)
小宮悦子(ナレーター(声))

スタッフ

[製作] 益田祐美子
[エグゼクティブプロデューサー] 金住則行
[総合プロデューサー] 益田祐美子
[構成] 釜澤安季子/乾弘明
[原案] 金住則行
[撮影監督] 長塚史視
[編集] 高原淳
[音楽] 井内竜次
[音楽監督] 引地康文