第七の封印
作品情報
名だたる映画作家たちに多大な影響を与え続けるスウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンが、人間の生と死、神の存在をテーマにした異色作。
[公 開 日] 2013-07-20
[ジャンル] ファンタジー/ドラマ
[原 題] Det sjunde inseglet
[製作年] 1956年
[製作国] スウェーデン
あらすじ
ペストが流行し終末的様相を呈した中世ヨーロッパ、10年に及ぶ十字軍遠征から帰還し疲弊し切った騎士アントーニウス(マックス・フォン・シドー)の前に死神(ベント・エーケロート)が出現する。死の宣告を悟った彼は、自らの命を懸けチェス対決を申し出るが、夜が明け死神は姿を消す。故郷を目指すアントーニウスの旅には常に死の気配がつきまとい、残酷な現実が待ち受けていた……。
監督
キャスト
マックス・フォン・シドー(アントーニウス・ブロック)
グンナール・ビョルンストランド(ヨンス)
ビビ・アンデショーン(ミア)
ニルス・ポッペ(ヨフ)
ベント・エーケロート(死神)
グンネル・リンドブロム(村娘)
オーケ・フリデル
グンナール・ビョルンストランド(ヨンス)
ビビ・アンデショーン(ミア)
ニルス・ポッペ(ヨフ)
ベント・エーケロート(死神)
グンネル・リンドブロム(村娘)
オーケ・フリデル
スタッフ
[製作] | アラン・エーケルンド |
[脚本] | イングマール・ベルイマン |
[撮影] | グンナール・フィッシェル |
[音楽] | エリック・ノードグレーン |
[録音] | アービイ・ヴェディーン |
[編集] | レンナット・ヴァレーン |
[衣装] | マンネ・リンドホルム |
[模型] | P・A・ルンドグレン |