フォンターナ広場 イタリアの陰謀
作品情報
イタリアで実際に起きた未解決爆破事件が題材のサスペンス。
[公 開 日] 2013-12-21
[ジャンル] ドラマ/犯罪
[原 題] Romanzo di una strage
[製作年] 2012年
[製作国] イタリア/フランス
あらすじ
学生運動が盛り上がる1969年のイタリア・ミラノ。その熱が労働者にも波及しようとしていた12月12日、ドゥオモ大聖堂の裏側に広がるフォンターナ広場に面した全国農業銀行が爆破され、17人の死者と88人の負傷者が出る。ミラノが混乱に包まれる中、関係者たちが次々と連行されていく。一方、現場の指揮を執るカラブレージ警視(ヴァレリオ・マスタンドレア)は、犯行に用いられた爆弾の特定に成功。さらに調べを進めようとするが、上司から別の案件の捜査命令を下される。
監督
キャスト
ヴァレリオ・マスタンドレア(ルイージ・カラブレージ警視)
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(ジュゼッペ・ピネッリ)
ミケーラ・チェスコン(リチャ)
ラウラ・キアッティ(ジェンマ)
ファブリツィオ・ジフーニ(アルド・モーロ外相)
ルイジ・ロ・カーショ(ウーゴ・パオリッロ)
ジョルジョ・コランジェリ(ダマート)
オメロ・アントヌッティ(ジュゼッペ・サラガト大統領)
トーマス・トラバッキ(マルコ・ノザ)
ジョルジョ・ティラバッシ(教授)
ファウスト・ルッソ・アレジ(グイド・ジャンエティーニ)
デニス・ファゾーロ(ジョン・ベンチュラ)
ジョルジョ・マルケージ(フランコ・フリーダ)
アンドレア・ピエトロ・アンセルミ(グイド・ロレンゾーン)
セルジョ・ソッリ(マルチェロ・ガイド)
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(ジュゼッペ・ピネッリ)
ミケーラ・チェスコン(リチャ)
ラウラ・キアッティ(ジェンマ)
ファブリツィオ・ジフーニ(アルド・モーロ外相)
ルイジ・ロ・カーショ(ウーゴ・パオリッロ)
ジョルジョ・コランジェリ(ダマート)
オメロ・アントヌッティ(ジュゼッペ・サラガト大統領)
トーマス・トラバッキ(マルコ・ノザ)
ジョルジョ・ティラバッシ(教授)
ファウスト・ルッソ・アレジ(グイド・ジャンエティーニ)
デニス・ファゾーロ(ジョン・ベンチュラ)
ジョルジョ・マルケージ(フランコ・フリーダ)
アンドレア・ピエトロ・アンセルミ(グイド・ロレンゾーン)
セルジョ・ソッリ(マルチェロ・ガイド)
スタッフ
[原作] | パオロ・クッキアレッリ |
[原案] | マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ/サンドロ・ペトラリア/ステファノ・ルッリ/パオロ・クッキアレッリ |
[脚本] | マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ/サンドロ・ペトラリア/ステファノ・ルッリ/パオロ・クッキアレッリ |
[キャスティング] | バルバラ・メレーガ |
[撮影] | ロベルト・フォルツァ/ロベルト・フォルツァ |
[編集] | フランチェスカ・カルヴェッリ |
[美術] | ジャンカルロ・バジーリ |
[衣装] | フランチェスカ・リヴィア・サルトーリ |
[録音] | フルジェンツィオ・チェッコン |
[音楽] | フランコ・ピエルサンティ |
[助監督] | フランチェスカ・ロマーナ/ポリック・グレコ |
[カメラマン] | ヴィチェンツォ・カルピネータ |
[製作総指揮] | ジーナ・ガルディーニ |
[製作助手] | ファビオ・コンヴェルシ |
[製作マネージャー] | フランチェスコ・モルビッリ |
[製作] | リカルド・トッツィ/ジョヴァンニ・スタビリーニ/マルコ・キメンズ |