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ブライアン・ウィルソン ソングライター 〜ザ・ビーチ・ボーイズの光と影〜

作品情報

人気バンド、ザ・ビーチ・ボーイズの作曲とベースを担当してきたブライアン・ウィルソンのドキュメンタリー。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2014-04-05
[ジャンル] ドキュメンタリー/音楽
[原 題] BRIAN WILSON:SONGWRITER PART-1 1962-1969
[製作年] 2010年
[製作国] イギリス

あらすじ

1961年、ブライアン・ウィルソンは、弟のデニス・ウィルソンとカール・ウィルソン、いとこのマイク・ラヴ、同級生アル・ジャーディンでザ・ビーチ・ボーイズを結成。翌年にはキャピトル・レコードから「サーフィン・サファリ」をリリースしヒットを記録、アメリカ西海岸のサーフィン文化を下敷きにした独自のサウンドを確立して次々とヒット曲、名曲を書き上げていく。やがて、名アルバム「ペット・サウンズ」を発表して天才作曲家としてあがめられるが、次作「スマイル」の制作が途中でストップしたのを機にドラッグとアルコールに溺れていく。

監督

キャスト

スタッフ

[製作総指揮] ロブ・ジョンストーン