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セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター

作品情報

『パリ、テキサス』などのドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督がメガホンを取り、高名な写真家セバスチャン・サルガドの足跡に迫るドキュメンタリー。
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[公 開 日] 2015-08-01
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] THE SALT OF THE EARTH
[製作年] 2014年
[製作国] フランス/ブラジル/イタリア

あらすじ

30代で写真の世界に足を踏み入れたセバスチャン・サルガドは40年かけて世界中を回り、何年も費やしたプロジェクト作品を多数発表。写真家であると同時に環境問題にも取り組む彼は、2004年に地球上の最も美しい場所を探すプロジェクト「Genesis」を始める。そして遊牧民のシベリア横断や、熱気球から撮影した水牛の群れなどを写真に収めていく。

監督

キャスト

スタッフ

[製作] ダヴィッド・ロジエ
[製作総指揮] ヴィム・ヴェンダース
[撮影] ユーゴ・バルビエ/ジュリアーノ・リベイロ・サルガド
[音楽] ローラン・プティガン
[脚本] ビム・ベンダース/ジュリアーノ・リベイロ・サルガド/デビッド・ロジエール