王の運命−歴史を変えた八日間−
作品情報
18世紀の朝鮮王朝を舞台に、第21代王・英祖とその息子・思悼との確執を、二人を囲む女たちの人生や政権争いなどを交えて描く歴史ドラマ。監督は、『ソウォン/願い』などのイ・ジュニク。
[公 開 日] 2016-06-04
[ジャンル] 歴史
[製作年] 2015年
[製作国] 韓国
あらすじ
18世紀の朝鮮。第21代国王として君臨する英祖(ソン・ガンホ)は、息子の思悼(ユ・アイン)を王位継承者にふさわしい学問と礼法に精通した者に育てようと考える。しかし、彼の意に反して思悼は芸術と武芸に情熱を注ぐ青年であった。そんな息子に対する英祖の失望は次第に怒りへと変わり、一方の思悼も自分の意思を尊重しようとしない父親に憎しみを抱くようになる。二人のすれ違いは激化し、英祖は、ある出来事をきっかけに思悼を米びつに閉じ込めようとする。
監督
キャスト
ソン・ガンホ(英祖(ヨンジョ))
ユ・アイン(思悼世子(サドセジェ))
ムン・グニョン(恵慶宮(ヘギョングン))
チョン・ヘジン(暎嬪(ヨンビン))
キム・ヘスク(仁元王后(イヌォンワンフ))
ソ・ジソブ(イ・サン(正祖))
パク・ウォンサン(恵慶宮の父)
チン・ジヒ(和緩翁主)
パク・ミョンシン(貞聖王后)
ソ・イェジ(貞純王后)
パク・ソダム(ムン・ソウォン)
ソ・ジソプ(イ・サン(正祖))
ユ・アイン(思悼世子(サドセジェ))
ムン・グニョン(恵慶宮(ヘギョングン))
チョン・ヘジン(暎嬪(ヨンビン))
キム・ヘスク(仁元王后(イヌォンワンフ))
ソ・ジソブ(イ・サン(正祖))
パク・ウォンサン(恵慶宮の父)
チン・ジヒ(和緩翁主)
パク・ミョンシン(貞聖王后)
ソ・イェジ(貞純王后)
パク・ソダム(ムン・ソウォン)
ソ・ジソプ(イ・サン(正祖))
スタッフ
[製作総指揮] | ユ・ジョンフン |
[製作] | オ・スンヒョン |
[脚本] | チョ・チョリョン/イ・ソンウォン/オ・スンヒョン |
[撮影] | キム・テギョン |
[編集] | キム・サンボム/キム・ジェボム |
[照明] | ホン・スンチョル |
[美術] | カン・スンヨン |
[音楽] | パン・ジュンソク |
[衣装] | シン・ヒョンソプ |
[武術] | キム・シヌン |