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渡辺護自伝的ドキュメンタリー第2部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 後篇

作品情報

『制服処女のいたみ』『セーラー服色情飼育』などの作品を放ち、美保純や可愛かずみといった人気女優を見いだした渡辺護のドキュメンタリー第2部後編。『おんな地獄唄 尺八弁天』『(秘)湯の町 夜のひとで』を撮っていたころから、自分の居場所がなくなったと感じるようになった1980年代なかばまでの軌跡をたどる。
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[公 開 日] 2016-09-13
[ジャンル] ドキュメンタリー
[製作年] 2012年
[製作国] 日本

あらすじ

1969年には年間10本もの作品を手掛け、ピンク映画界を代表する監督として認められるようになった渡辺護。だが、その一方でいずれ監督ができなくなると考えるようになる。さまざまな作品を作り続けながら、その思いは頭から消えることがなく、1980年代なかばになって自分の時代が終わったと強く感じる。

監督

キャスト

渡辺護(本人)

スタッフ

[構成] 井川耕一郎
[撮影] 井川耕一郎/松本岳大
[録音] 光地拓郎
[編集] 北岡稔美
[製作] 渡辺護/北岡稔美
[構成補] 矢部真弓/高橋淳