エリザのために
作品情報
第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞に輝いたヒューマンドラマ。暴漢に襲われたのが原因で、留学試験の合否が危うくなった娘を救おうとする男の姿を追う。
[公 開 日] 2017-01-28
[ジャンル] ドラマ
[原 題] GRADUATION
[製作年] 2016年
[製作国] ルーマニア/フランス/ベルギー
あらすじ
愛人がいて、家庭が順調とはいえない医師ロメオ(アドリアン・ティティエニ)。あるとき、留学を控える娘のエリザ(マリア・ドラグシ)が登校中に暴漢に襲われてしまう。エリザの精神的ショックは大きく、ロメオは留学試験に支障が出るのではないかと考える。何とかエリザを留学試験に合格させようと、ある条件と引き換えに警察署長、副市長、試験監督に便宜を頼み込むロメオ。だがエリザは、そんな彼に反発し……。
監督
キャスト
アドリアン・ティティエニ(ロメオ)
マリア・ドラグシ(エリザ)
リア・ブグナル(マグダ)
マリナ・マノヴィッチ(サンドラ)
ヴラド・イヴァノフ(警察署長)
ジェル・コルチャグ(試験委員会の委員長シェルバン)
ラレシュ・アンドリチ(マリウス)
ペトレ・チュボタル(副市長ブライ)
アレクサンドラ・ダビデスク(ロメオの母)
エマヌエル・パーヴ(検察官イヴァスク)
ルチアン・イフリム(検察官アルブ・マリアン)
ジジ・イフリム(警官サンドゥ)
アドリアン・ヴァンチーカ(似顔絵担当ジェル)
オルソーヤ・モルドヴァン(看護師長チラ)
トゥドール・スモレァーヌ(パンデレ医師)
リリアーナ・モカヌ(ミセス・ブライ)
ダヴィド・ホドログ(マテイ)
コンスタンティン・コジョカル(鍵屋)
エニコ・ベンゾ(ミセス・マリアナ)
クラウディア・スサヌ(掃除婦)
ペトロネラ・グリゴレスク(女の子の母)
ロベルト・エマニエル(男の子の父)
ミハイ・ジュリタン(ボディガード)
アンドレイ・モラリュー(兵士)
キム・チョバヌ(容疑者1)
クラウディウ・ドゥミトル(容疑者2)
ミハイ・コロヤン(容疑者3)
ヴァレリュ・アンドリウツァ(容疑者4)
マリア・ドラグシ(エリザ)
リア・ブグナル(マグダ)
マリナ・マノヴィッチ(サンドラ)
ヴラド・イヴァノフ(警察署長)
ジェル・コルチャグ(試験委員会の委員長シェルバン)
ラレシュ・アンドリチ(マリウス)
ペトレ・チュボタル(副市長ブライ)
アレクサンドラ・ダビデスク(ロメオの母)
エマヌエル・パーヴ(検察官イヴァスク)
ルチアン・イフリム(検察官アルブ・マリアン)
ジジ・イフリム(警官サンドゥ)
アドリアン・ヴァンチーカ(似顔絵担当ジェル)
オルソーヤ・モルドヴァン(看護師長チラ)
トゥドール・スモレァーヌ(パンデレ医師)
リリアーナ・モカヌ(ミセス・ブライ)
ダヴィド・ホドログ(マテイ)
コンスタンティン・コジョカル(鍵屋)
エニコ・ベンゾ(ミセス・マリアナ)
クラウディア・スサヌ(掃除婦)
ペトロネラ・グリゴレスク(女の子の母)
ロベルト・エマニエル(男の子の父)
ミハイ・ジュリタン(ボディガード)
アンドレイ・モラリュー(兵士)
キム・チョバヌ(容疑者1)
クラウディウ・ドゥミトル(容疑者2)
ミハイ・コロヤン(容疑者3)
ヴァレリュ・アンドリウツァ(容疑者4)
スタッフ
[脚本] | クリスティアン・ムンジウ |
[プロデューサー] | クリスティアン・ムンジウ |
[撮影] | トゥドル・ヴラディミール・パンドゥル |
[美術] | シモナ・パドゥレツ |
[音響] | ムルチャ・オルテァヌ |
[録音] | コンスタンティン・フレァンク |
[音響効果] | オリビエ・ドゥウ |
[共同プロデューサー] | パスカル・カシュト//グレゴァル・ソルラ/ヴィンセント・マラヴァル/ジャン・ラバディ/ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ |