ヒトラーに屈しなかった国王
作品情報
第2次世界大戦時、ナチスドイツ軍に激しく抵抗したノルウェー国王が、歴史的な決断を下すまでの3日間を描く伝記ドラマ。
[公 開 日] 2017-12-16
[ジャンル] 戦争/伝記/ドラマ
[原 題] THE KING'S CHOICE
[製作年] 2016年
[製作国] ノルウェー
あらすじ
1940年4月9日、ノルウェー。首都オスロに強大な戦力を持つナチスドイツ軍が侵攻し、主要都市は次々と占領されてしまう。ナチスドイツ軍は降伏を迫るが、ノルウェー政府は拒否する。その後ナチスドイツ軍は再度降伏を求めるべく、ドイツ公使(カール・マルコヴィクス)と国王ホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)への謁見を要求する。国王は、ナチスドイツ軍に従うか、国を離れて抵抗を続けるか、国民と家族のために結論を出さなくてはならず……。
監督
キャスト
イェスパー・クリステンセン(ホーコン7世(ノルウェー国王))
アンドレス・バースモ・クリスティアンセン(オラフ5世(ノルウェー皇太子))
カール・マルコヴィクス(ブロイアー(駐ノルウェー・ドイツ公使))
ツヴァ・ノヴォトニー(マッタ(ノルウェー皇太子妃))
カタリーナ・シュットラー(アンネリーゼ(ブロイアーの妻))
ユリアーネ・ケーラー(ダイアナ(ドイツ公使館秘書))
アルトゥル・ハカラフティ(フレドリク・セーベル)
スヴェイン・ティンドベルグ(ペデカー・アンカー・ヴェーゼル・ヤルスベルク)
ケティル・ホーグ(ハルヴダン・コート)
ゲラルド・ペッテルセン(ヨハン・ニュゴールスボル)
ヤン・フロスタッド(C・J・ハンブロ)
エリック・ヒヴュ(ビルゲル・エリクセン)
ソフィー・ファルクゴール(ラグンヒル)
イングリッド・ロス・ラフテモ(アストリッド)
マグヌス・ケーティルソン・ドビー(ハーラル)
ロルフ・クリスチャン・ラーセン(ブリニャル・ハンメル)
アンドレス・バースモ・クリスティアンセン(オラフ5世(ノルウェー皇太子))
カール・マルコヴィクス(ブロイアー(駐ノルウェー・ドイツ公使))
ツヴァ・ノヴォトニー(マッタ(ノルウェー皇太子妃))
カタリーナ・シュットラー(アンネリーゼ(ブロイアーの妻))
ユリアーネ・ケーラー(ダイアナ(ドイツ公使館秘書))
アルトゥル・ハカラフティ(フレドリク・セーベル)
スヴェイン・ティンドベルグ(ペデカー・アンカー・ヴェーゼル・ヤルスベルク)
ケティル・ホーグ(ハルヴダン・コート)
ゲラルド・ペッテルセン(ヨハン・ニュゴールスボル)
ヤン・フロスタッド(C・J・ハンブロ)
エリック・ヒヴュ(ビルゲル・エリクセン)
ソフィー・ファルクゴール(ラグンヒル)
イングリッド・ロス・ラフテモ(アストリッド)
マグヌス・ケーティルソン・ドビー(ハーラル)
ロルフ・クリスチャン・ラーセン(ブリニャル・ハンメル)
スタッフ
[製作総指揮] | エリック・ポッペ/スタイン・B・クワエ/フィン・イェンドルム/ヘンリク・ツェイン/イェスパー・クリステンセン/マレーネ・R・エーラース/ロネ・コルスルンド/ヤン・ペッテル・ディックマン/トーマス・ガメルトフト/トーマス・エスキルソン |
[製作] | ヤン・トリグヴェ・ロイネランド/ハラール・ローセンローヴ=エーグ/スタイン・B・クワエ/フィン・イェンドルム |
[共同製作] | ジャッキー・ラーキン/マデリーン・エクマン/レスリー・マッキム/カタリーナ・クラーヴァ |
[原案] | アルフ・R・ヤコブセン |
[脚本] | ヤン・トリグヴェ・ロイネランド/ハラール・ローセンローヴ=エーグ |
[ラインプロデューサー] | コーレ・ストレミル |
[撮影監督] | ヨン・クリスティアン・ローセンルン |
[美術監督] | ピーター・バウマン |
[衣装デザイン] | カレン・ファブリティウス・グラム |
[メイク] | エリザベス・ブッケハーヴ |
[作曲] | ヨハン・セーデルクヴィスト |
[視覚効果監督] | アルネ・ケウパン |
[編集] | アイナル・エゲランド |
[キャスティング] | オイステイン・シェンネル/ウルリケ・ミュラー |