はじめてのおもてなし
作品情報
『デッド・フレンド・リクエスト』などのサイモン・ヴァーホーヴェンがメガホンを取ったコメディー。難民の青年を家族の一員として迎え入れようとした一家が、さまざまな騒動を経て再生していくさまが描かれる。
[公 開 日] 2018-01-13
[ジャンル] コメディ
[原 題] WELCOME TO GERMANY
[製作年] 2016年
[製作国] ドイツ
あらすじ
ミュンヘンの住宅街に一軒家を構える、病院の医長のリヒャルト(ハイナー・ラウターバッハ)と元教師のアンゲリカ(センタ・バーガー)の夫婦。長男(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)は妻に逃げられその息子は勉強そっちのけでラップとゲームに夢中で、長女(パリーナ・ロジンスキ)は31歳になっても大学生という状態だった。ある日、アンゲリカが難民を受け入れると宣言して、ディアロ(エリック・カボンゴ)というナイジェリアから来た青年を連れてくるが……。
監督
キャスト
センタ・バーガー(アンゲリカ・ハートマン)
ハイナー・ラウターバッハ(Dr.リヒャルト・ハートマン)
フロリアン・ダーヴィト・フィッツ(フィリップ・ハートマン)
パリーナ・ロジンスキー(ゾフィ・ハートマン)
エリアス・ムバレク(Dr.タレク・ベルガー)
エリック・カボンゴ(ディアロ・マカブリ)
ウーヴェ・オクセンクネヒト(Dr.サーシャ・ハインリヒ)
ウルリケ・クリーナー(ハイケ・ブロジャー)
ハイナー・ラウターバッハ(Dr.リヒャルト・ハートマン)
フロリアン・ダーヴィト・フィッツ(フィリップ・ハートマン)
パリーナ・ロジンスキー(ゾフィ・ハートマン)
エリアス・ムバレク(Dr.タレク・ベルガー)
エリック・カボンゴ(ディアロ・マカブリ)
ウーヴェ・オクセンクネヒト(Dr.サーシャ・ハインリヒ)
ウルリケ・クリーナー(ハイケ・ブロジャー)
スタッフ
[脚本] | サイモン・ヴァーホーヴェン |
[プロデューサー] | クイリン・ベルク/マックス・ヴィーデマン/ミヒャエル・ファーフーフェン |
[副プロデューサー] | ステファン・ゲルトナー |
[アシスタントプロデューサー] | ジモーネ・ルフ |
[ラインプロデューサー] | デイヴィッド・フォクト/ゾフィ・シェルツ |
[プロダクションマネージャー] | ダニエル・マッティグ |
[撮影監督] | ヨー・ハイム |
[音楽] | ステファン・エッスル/デニス・バフター |
[スコア] | ゲイリー・ゴ |
[サウンドレコーディングミキサー] | ベンジャミン・ローゼンキンド |
[サウンドデザイナー] | ニコ・クレブス |
[音響] | フランク・ハイドブリンク |
[プロダクションデザイナー] | エヴァ・マリア・スティーブラー |
[衣装デザイン] | ジルケ・ファバー |
[メイクアップ] | バーバラ・スペンナー/ゲルマイン・モース |
[キャスティング] | ダニエル・トルキン |