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アジア三面鏡2018:Journey

作品情報

アジアの3人の監督が、設定されたテーマからそれぞれの物語を紡ぐプロジェクトの第2弾となるオムニバス。今回は旅を題材に、登場人物たちが中国、ミャンマー、日本で織り成すストーリーが映し出される。

[公開日]　2018-11-09

[ジャンル]　オムニバス

[製作年]　2018年

[製作国]　日本

母と娘は、ののしり合いながら中国の北京から海へ向かう（『海』）。民主化からまだ日が浅いミャンマー最大の都市ヤンゴンで、日本人商社マンが鉄道整備事業に参加していた（『碧朱』）。東京を訪れたインドネシア人の夫婦は、自称コンサルタントの男性から不思議な助言をされる（『第三の変数』）。

デグナー(「海」)
松永大司(「碧朱」)
エドウィン(「第三の変数」)

チェン・ジン(母（「海」）)
ゴン・チェ(娘（「海」）)
長谷川博己(鈴木（「碧朱」）)
ナンダーミャッアウン(スースー（「碧朱」）)
ニコラス・サプットゥラ(（「第三の変数」）/（「碧朱」）/（「海」）)
アグニ・プラティスタ(セカール（「第三の変数」）)
オカ・アンタラ(エディ（「第三の変数」）)