津軽のカマリ
作品情報
『スケッチ・オブ・ミャーク』などの大西功一が監督を務め、津軽三味線の名人の初代・高橋竹山に迫ったドキュメンタリー。幼くして視力を奪われながらも、三味線だけを頼りに生き抜いた初代・高橋竹山の在りし日の姿を映し出す。
[公 開 日] 2018-11-10
[ジャンル] ドキュメンタリー
[製作年] 2018年
[製作国] 日本
あらすじ
明治時代に青森県で生まれた初代・高橋竹山は、幼いころにかかったはしかが原因で視力をほとんど失う。彼は小学校に通い始めるが、いじめられてやめてしまう。14歳のときに戸田重次郎の弟子になった彼はそこで三味線と唄を習い、16歳で師匠から許可を得て独立し各地を転々とする。
監督
キャスト
スタッフ
[製作] | 大西功一 |
[プロデューサー] | 大西功一 |
[共同プロデューサー] | 明山遼 |
[撮影] | 大西功一 |
[編集] | 大西功一 |
[音楽] | パスカル・プランティンガ |