13回の新月のある年に
作品情報
『不安は魂を食いつくす』などのライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが監督を務めたドラマ。性別移行をした主人公が過ごす最後の5日間を映し出す。
[公 開 日] 2018-10-27
[ジャンル] ドラマ
[原 題] IN A YEAR OF 13 MOONS
[製作年] 1978年
[製作国] 西ドイツ
あらすじ
男性から女性になったエルヴィラ(フォルカー・シュペングラー)は、男装して男娼(しょう)を買っていた。ある日、同居していたクリストフ・ハッカー(カール・シャイト)が出ていってしまう。傷ついたエルヴィラはかつて関わった人たちを訪ね、元妻と娘にも会い、昔の自分には戻れないことを確認する。そして、性別移行のきっかけを与えてくれたアントン・ザイツ(ゴットフリード・ヨーン)にも会いに行く。
監督
キャスト
フォルカー・シュペングラー(エルヴィラ/エルヴィン・ヴァイスハウプト)
イングリット・カーフェン(赤毛のツォラ)
ゴットフリード・ヨーン(アントン・ザイツ)
エリザベート・トリッセナー(イレーネ)
エヴァ・マッテス(マリアン)
ギュンター・カウフマン(J・スモリク)
リーゼロッテ・ペンパイト(シスター・グドルン)
イゾルデ・バルト(ジビレ)
カール・シャイト(クリストフ・ハッカー)
ヴァルター・ボックマイア(魂のフリーダ)
ペーター・コレク(酔っ払い)
ボブ・ドーシー(浮浪者)
ゲアハルト・ツヴェレンツ(ブルクハルト・ハウアー)
イングリット・カーフェン(赤毛のツォラ)
ゴットフリード・ヨーン(アントン・ザイツ)
エリザベート・トリッセナー(イレーネ)
エヴァ・マッテス(マリアン)
ギュンター・カウフマン(J・スモリク)
リーゼロッテ・ペンパイト(シスター・グドルン)
イゾルデ・バルト(ジビレ)
カール・シャイト(クリストフ・ハッカー)
ヴァルター・ボックマイア(魂のフリーダ)
ペーター・コレク(酔っ払い)
ボブ・ドーシー(浮浪者)
ゲアハルト・ツヴェレンツ(ブルクハルト・ハウアー)
スタッフ
[製作] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[原案] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[脚本] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[撮影] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[編集] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[美術] | ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
[協力] | イゾルデ・バルト/ヴァルター・ボックマイア/ミラン・ボー/ジョー・ブラウン/ユリアーネ・ローレンツ/ワーナー・リュリング/ヴォルフガング・ムント/ペール・ラーベン/カール・シャイト/フォルカー・シュペングラー/アレクサンダー・ウィット |