イット・カムズ・アット・ナイト
作品情報
得体の知れない何かにおびえる2組の家族を描く心理スリラー。『ラビング 愛という名前のふたり』などのジョエル・エドガートンが主演と製作総指揮を務め、トレイ・エドワード・シュルツ監督がメガホンを取った。
[公 開 日] 2018-11-23
[ジャンル] ホラー/スリラー
[原 題] IT COMES AT NIGHT
[製作年] 2017年
[製作国] アメリカ
あらすじ
森の中の一軒家に住むポール一家のもとに、ウィルと名乗る男とその家族が、正体不明の“それ”から逃げようと助けを求めてくる。ポールは、“それ”が侵入しないように「夜は入口の赤いドアを常に施錠する」というルールに従うことを条件に、彼らを受け入れた。ところがある日の夜、赤いドアが開いていたことがわかる。
監督
キャスト
ジョエル・エドガートン(ポール)
クリストファー・アボット(ウィル)
カーメン・イジョゴ(サラ)
ケルヴィン・ハリソン・Jr(トラヴィス)
ライリー・キーオ(キム)
グリフィン・ロバート・フォークナー(アンドリュー)
クリストファー・アボット(ウィル)
カーメン・イジョゴ(サラ)
ケルヴィン・ハリソン・Jr(トラヴィス)
ライリー・キーオ(キム)
グリフィン・ロバート・フォークナー(アンドリュー)
スタッフ
[製作総指揮] | ジョエル・エドガートン |
[脚本] | トレイ・エドワード・シュルツ |
[プロデューサー] | デヴィッド・カプラン/アンドレア・ロア |
[音楽] | ブライアン・マコンバー |
[撮影監督] | ドリュー・ダニエルズ |
[プロダクションデザイン] | カレン・マーフィ |
[衣装] | メーガン・カスパーリク |
[共同編集] | トレイ・エドワード・シュルツ/マシュー・ハンナム |