バスキア、10代最後のとき
作品情報
ニューヨークの路上生活者から20世紀を代表するアーティストになったジャン・ミシェル=バスキアのドキュメンタリー。1970年代から1980年代のニューヨークのムーブメントが彼の活動に与えた影響に迫る。
[公 開 日] 2018-12-22
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] BOOM FOR REAL: THE LATE TEENAGE YEARS OF JEAN-MICHEL BASQUIAT
[製作年] 2017年
[製作国] アメリカ
あらすじ
1978年のニューヨーク。18歳のジャン・ミシェル=バスキアは、イースト・ビレッジの路上で生活しながら、友人の家のソファで寝る毎日を送っていた。政治、人種問題、音楽、ファッション、文学、アートなどが彼の心を動かし、触発する。
監督
キャスト
スタッフ
[製作] | サラ・ドライヴァー |
[製作総指揮] | クリストス・V・コンスタンタコプーロス/ジャン・ラバディ/パウロ・ブランコ |
[撮影] | アダム・ベン |
[編集] | アダム・クルニツ |
[音楽監修] | アンソニー・ローマン |