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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード

作品情報

4人組女性ロックバンド「ザ・スリッツ」のドキュメンタリー。バンドが結成された1970年代から解散、各メンバーの活動、2005年の再結成、そしてボーカルのアリ・アップが逝去するまでを追う。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2018-12-15
[ジャンル] ドキュメンタリー/音楽
[原 題] HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
[製作年] 2017年
[製作国] イギリス

あらすじ

1970年代半ば、ボーカルのアリ・アップを中心に「ザ・スリッツ」が結成される。1979年にデビューアルバム「カット」を発表し、女性だけというメンバー構成や鮮烈なサウンドで注目される。彼女たちは、セカンドアルバム「大地の音」をリリースしたのちに解散し、それぞれ違う道を歩む。

監督

キャスト

スタッフ

[製作] ウィリアム・E・バッジリー/マーク・ベニス
[製作総指揮] テッサ・ポリット/クリスティン・ロバートソン/ジェニファー・シャガワット/フィル・ハント/ゲイリー・フィリップス/コンプトン・ロス
[脚本] ウィリアム・E・バッジリー
[撮影] ウィリアム・E・バッジリー
[編集] ウィリアム・E・バッジリー