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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018 / 19/ロイヤル・バレエ 「くるみ割り人形」

作品情報

イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズの1作で、クリスマスの物語を描くチャイコフスキー作曲のバレエを映像化。振付は1984年のピーター・ライト版で、ヒロインのクララたちの活躍が華やかな踊りで表現される。
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[公 開 日] 2019-02-01
[ジャンル] ライブ
[原 題] ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2018/19: THE NUTCRAKER
[製作年] 2019年
[製作国] イギリス

あらすじ

手品師で発明家のドロッセルマイヤー(ギャリー・エイヴィス)は、ねずみ退治のわなを発明する。するとねずみの女王が、彼のおいのハンス・ピーター(マルセリーノ・サンベ)を呪いでくるみ割り人形に変えてしまう。呪いを解く方法はくるみ割り人形がねずみの王を倒し、彼を愛する人と出会うことだった。そしてクリスマス、ドロッセルマイヤーはクララ(アンナ・ローズ・オサリヴァン)にくるみ割り人形を贈る。

キャスト

スタッフ

[振付] ピーター・ライト
[音楽] ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[指揮] バリー・ワーズワース