英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018 / 19/ロイヤル・バレエ 「くるみ割り人形」
作品情報
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズの1作で、クリスマスの物語を描くチャイコフスキー作曲のバレエを映像化。振付は1984年のピーター・ライト版で、ヒロインのクララたちの活躍が華やかな踊りで表現される。
[公 開 日] 2019-02-01
[ジャンル] ライブ
[原 題] ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2018/19: THE NUTCRAKER
[製作年] 2019年
[製作国] イギリス
あらすじ
手品師で発明家のドロッセルマイヤー(ギャリー・エイヴィス)は、ねずみ退治のわなを発明する。するとねずみの女王が、彼のおいのハンス・ピーター(マルセリーノ・サンベ)を呪いでくるみ割り人形に変えてしまう。呪いを解く方法はくるみ割り人形がねずみの王を倒し、彼を愛する人と出会うことだった。そしてクリスマス、ドロッセルマイヤーはクララ(アンナ・ローズ・オサリヴァン)にくるみ割り人形を贈る。
キャスト
アンナ・ローズ・オサリヴァン(クララ)
マリアネラ・ヌニェス(金平糖の精)
ギャリー・エイヴィス(ドロッセルマイヤー)
ワディム・ムンタギロフ(王子)
マルセリーノ・サンベ(ハンス・ピーター/くるみ割り人形)
金子扶生
ベンジャミン・エラ
エリザベス・ハロッド
ポール・ケイ(バレエ)
ミーガン・グレース・ヒンキス
ニコル・エドモンズ
クリステン・マクナリー
アネット・ブヴォリ
エリコ・モンテス
ハナ・グレンネル
トーマス・モック
メリッサ・ハミルトン
リース・クラーク
テオ・ドゥブロイル
デヴィッド・ドネリー
アクリ瑠嘉
レオ・ディクソン
ケヴィン・エマートン
イザベラ・ガスパリーニ
アシュリー・ディーン
エマ・マグワイア
ウィリアム・ブレイスウェル
トリスタン・ダイヤー
ヴァレンティノ・ズケッティ
マリアネラ・ヌニェス(金平糖の精)
ギャリー・エイヴィス(ドロッセルマイヤー)
ワディム・ムンタギロフ(王子)
マルセリーノ・サンベ(ハンス・ピーター/くるみ割り人形)
金子扶生
ベンジャミン・エラ
エリザベス・ハロッド
ポール・ケイ(バレエ)
ミーガン・グレース・ヒンキス
ニコル・エドモンズ
クリステン・マクナリー
アネット・ブヴォリ
エリコ・モンテス
ハナ・グレンネル
トーマス・モック
メリッサ・ハミルトン
リース・クラーク
テオ・ドゥブロイル
デヴィッド・ドネリー
アクリ瑠嘉
レオ・ディクソン
ケヴィン・エマートン
イザベラ・ガスパリーニ
アシュリー・ディーン
エマ・マグワイア
ウィリアム・ブレイスウェル
トリスタン・ダイヤー
ヴァレンティノ・ズケッティ
スタッフ
[振付] | ピーター・ライト |
[音楽] | ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー |
[指揮] | バリー・ワーズワース |