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シャッター 写ると最期

作品情報

被写体の最期の姿を写し出すカメラの恐怖を描いたホラー。軍事転用のために行われた超能力実験や心霊実験を基に作られ、写真に写る姿が現実になることに気付いた登場人物たちの行く末を映し出す。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2019-01-25
[ジャンル] ホラー
[原 題] DEADLY STILL
[製作年] 2018年
[製作国] ロシア

あらすじ

イリャやアリョーナら7人の若者たちは車で合コンへ向かう途中、大きなシカに衝突してしまう。携帯電話も通じない森をさまよっていると、不気味な山小屋にたどり着く。彼らはそこでアンティークのポラロイドカメラを発見する。それはレンズを向けられた人物の最期の姿を写すというカメラだった。

監督

キャスト

スタッフ

[製作] シミョン・シシェルボビチ=ベーチェル/ゲボンド・アンドレアシアン/サリク・アンドレアシアン/アーメン・アナニキャン
[脚本] ビクトル・ボンダリュク
[撮影] アントン・ゼンコビッチ
[美術] アレクサンドラ・ファティナ