ハウス・ジャック・ビルト
作品情報
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』などのラース・フォン・トリアーが監督を務めたスリラー。殺人に明け暮れるシリアルキラーの12年を描く。
[公 開 日] 2019-06-14
[ジャンル] サスペンス/ミステリー
[原 題] THE HOUSE THAT JACK BUILT
[製作年] 2018年
[製作国] デンマーク/フランス/スウェーデン
あらすじ
1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック（マット・ディロン）が車で人けのない雪道を通り掛かると、女性（ユマ・サーマン）が車が故障したと助けを求めてくる。ジャックは彼女を車に乗せ修理工場まで送るが、彼女は急に態度を変えて無神経で挑発的な発言を繰り返し、ジャックは彼女に怒りを募らせる。
監督
キャスト
マット・ディロン(ジャック)
ブルーノ・ガンツ(ヴァージ)
ユマ・サーマン(レディ1)
シオバン・ファロン・ホーガン(レディ２)
ソフィー・グローベール（ソフィエ・グロベル）(レディ３)
ライリー・キーオ(シンプル)
ジェレミー・デイヴィス(Al)
ブルーノ・ガンツ(ヴァージ)
ユマ・サーマン(レディ1)
シオバン・ファロン・ホーガン(レディ２)
ソフィー・グローベール（ソフィエ・グロベル）(レディ３)
ライリー・キーオ(シンプル)
ジェレミー・デイヴィス(Al)
スタッフ
| [製作] | ルイーズ・ベス |
| [撮影] | マヌエル・アルベルト・クラロ |
| [衣装] | マノン・ラスムッセン |
| [編集] | モリー・マーリーン・ステンスガード |
| [脚本] | ラース・フォン・トリアー |
| [原案] | ラース・フォン・トリアー/イェンレ・ハロン |
| [脚本開発] | イェンレ・ハロン |
| [視覚効果スーパーバイザー] | ペーター・ヨルト |
| [プロダクションデザイン] | シモーヌ・グラウ・ルネイ |
| [サウンドデザイン] | クリスティアン・エイドネス・アナスン |
| [監督助手] | アナス・レフン |
| [衣装デザイン] | マノン・ラスムッセン |
| [ヘアメイクデザイン] | デニス・クヌーセン |
| [ポストプロダクションデザイン] | セシリー・ルイ |
| [ラインプロデューサー] | マイ-ブリット・ポウルマン・ダルスガード |
| [製作総指揮] | トマス・エスキルソン/トーマス・ガメルトフト/レオニード・ オガレフ/ピーター・オルベク・イェンセン/シャーロット・ペダーセン |
