アマンダと僕
作品情報
第31回東京国際映画祭の東京グランプリと最優秀脚本賞を受賞したドラマ。主人公が姉の死によって人生を狂わされながらも、残されためいを世話しながら自らを取り戻す。
[公 開 日] 2019-06-22
[ジャンル] ドラマ
[原 題] AMANDA
[製作年] 2018年
[製作国] フランス
あらすじ
ダヴィッド(ヴァンサン・ラコスト)は、レナ(ステイシー・マーティン)という恋人ができ、穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、姉が事件に巻き込まれ、亡くなってしまう。ダヴィッドは残された7歳のめい、アマンダ(イゾール・ミュルトリエ)の世話をすることになる。悲しみの中、困惑するダヴィッドと母の死を受け入れられないアマンダの共同生活が始まる。
監督
キャスト
ヴァンサン・ラコスト(ダヴィッド)
イゾール・ミュルトリエ(アマンダ)
ステイシー・マーティン(レナ)
オフェリア・コルプ(サンドリーヌ)
マリアンヌ・バスレール(モード)
ジョナタン・コエン(アクセル)
グレタ・スカッキ(アリソン)
イゾール・ミュルトリエ(アマンダ)
ステイシー・マーティン(レナ)
オフェリア・コルプ(サンドリーヌ)
マリアンヌ・バスレール(モード)
ジョナタン・コエン(アクセル)
グレタ・スカッキ(アリソン)
スタッフ
[製作] | ピエール・ガイヤール |
[製作総指揮] | エーブ・フランソワ=マシュエル |
[脚本] | ミカエル・アース/モード・アメリーヌ |
[撮影] | セバスティアン・ビュシュマン |
[美術] | シャルロット・ドゥ・カドビル |
[編集] | マリオン・モニエ |
[音楽] | アントン・サンコー |
[エンディング曲] | ジャービス・コッカー |