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鉄道運転士の花束

作品情報

レビシリーズなどを手掛けてきたミロシュ・ラドヴィッチが監督と脚本を務めたコメディードラマ。ある鉄道運転士の悲哀を、養子との関係を通して描く。
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[公 開 日] 2019-08-17
[ジャンル] コメディ/ドラマ
[原 題] TRAIN DRIVER'S DIARY
[製作年] 2016年
[製作国] セルビア/クロアチア

あらすじ

鉄道運転士の家に生まれた60歳のイリヤ(ラザル・リストフスキー)は、在勤中に28人をひき殺した経験を持つ。彼は偶然出会った少年シーマ(ペータル・コラッチ)を養子に迎え、19歳になったシーマはイリヤの仕事を継ぐ準備をしていた。大事な息子を人殺しにしたくなかったイリヤはシーマを運転士にさせまいとするが、息子は養父の仕事に憧れていた。

監督

キャスト

スタッフ

[製作] ラザル・リストフスキー/ペータル・リストフスキー
[製作総指揮] ペータル・リストフスキー
[脚本] ミロシュ・ラドビッチ
[撮影] ドゥシャン・ヨクシモビッチ