チャーリー・セズ/マンソンの女たち
作品情報
『アメリカン・サイコ』などのメアリー・ハロン監督が、殺人事件を起こしたカルト集団マンソン・ファミリーの女性実行犯に焦点を絞って描いたクライムドラマ。彼女たちと指導者チャールズ・マンソンとの出会いから、悲劇的な事件に至る過程を映し出す。
[公 開 日] 2019-07-31
[ジャンル] ドラマ/犯罪
[原 題] CHARLIE SAYS
[製作年] 2018年
[製作国] アメリカ
あらすじ
1969年8月9日、ロマン・ポランスキー監督の妻で女優のシャロン・テート(グレイス・ヴァン・ディーン)がハリウッドの自宅で惨殺され、アメリカ中を震撼(しんかん)させる。その次の日には、ラビアンカ夫妻がシャロンと同じような手口で殺害されてしまう。やがて、カルト集団の指導者チャールズ・マンソン(マット・スミス)とそのファミリー約20人が逮捕される。
監督
キャスト
ハンナ・マリー(レスリー・ヴァン・ホーテン)
ソシー・ベーコン(パトリシア・クレンウィンケル)
マリアンヌ・レンドン(スーザン・アトキンス)
メリット・ウェヴァー(カーリーン・フェイス)
スーキー・ウォーターハウス(メアリー・ブランナー)
チェイス・クロフォード(テックス・ワトソン)
アナベス・ギッシュ(バージニア・カールソン)
ケイリー・カーター(スクィーキー・フロム)
グレイス・ヴァン・ディーン(シャロン・テート)
マット・スミス(チャールズ・マンソン)
ジェームズ・トレヴェナ=ブラウン(デニス・ウィルソン)
ブライアン・エイドリアン(テリー・メルチャー)
ソシー・ベーコン(パトリシア・クレンウィンケル)
マリアンヌ・レンドン(スーザン・アトキンス)
メリット・ウェヴァー(カーリーン・フェイス)
スーキー・ウォーターハウス(メアリー・ブランナー)
チェイス・クロフォード(テックス・ワトソン)
アナベス・ギッシュ(バージニア・カールソン)
ケイリー・カーター(スクィーキー・フロム)
グレイス・ヴァン・ディーン(シャロン・テート)
マット・スミス(チャールズ・マンソン)
ジェームズ・トレヴェナ=ブラウン(デニス・ウィルソン)
ブライアン・エイドリアン(テリー・メルチャー)
スタッフ
[製作] | シンディ・ライス/ジェレミー・M・ローゼン/ジョン・フランク・ローゼンバウム |
[製作総指揮] | デイナ・ゲリン/マイケル・ゲリン/エド・サンダース/デビッド・ヒラリー |
[原作] | エド・サンダース |
[脚本] | グィネビア・ターナー |
[撮影] | クリル・フォースバーグ |
[美術] | ディンズ・ダニエルセン |
[衣装] | エリザベス・ウォーン |
[編集] | アンドリュー・ハフィッツ |
[音楽] | キーガン・デウィット |