英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018 / 19/ロイヤル・バレエ 「ロミオとジュリエット」
作品情報
歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演された舞台をスクリーンで上映するシリーズの1作で、バレエ「ロミオとジュリエット」を映像化。ケネス・マクミランの振り付け、セルゲイ・プロコフィエフの音楽に乗せて、運命に翻弄(ほんろう)された若き恋人たちの悲劇を描く。
[公 開 日] 2019-08-23
[ジャンル] ライブ
[原 題] ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2018/19: ROMEO AND JULIET
[製作年] 2019年
[製作国] イギリス
あらすじ
敵対しているキャピュレット家の娘ジュリエット(ヤスミン・ナグディ)とモンタギュー家の息子ロミオ(マシュー・ボール)は、情熱的な恋に落ち、極秘に結婚する。ところがロミオは、ジュリエットの従兄弟ティボルト(ギャリー・エイヴィス)と決闘し、殺害したことでヴェローナから追放される。両親から意に反する結婚を強いられたジュリエットは、ロミオのもとに行く秘策を計画する。
キャスト
ヤスミン・ナグディ(ジュリエット)
マシュー・ボール(ロミオ)
ヴァレンティノ・ズケッティ(マキューシオ)
ギャリー・エイヴィス(ティボルト)
ベンジャミン・エラ(ベンヴォーリオ)
ニコル・エドモンズ(パリス)
クリストファー・サウンダーズ(キャピュレット卿)
クリスティナ・アレスティス(キャピュレット夫人)
クリステン・マクナリー(乳母)
ベアトリス・スティックス=ブルネル(娼婦)
ミカ・ブラッドベリ(娼婦)
ロマニー・パジャック(娼婦)
マルセリーノ・サンベ(マンドリン・ダンス)
ジョナサン・ハウエルズ(ローレンス神父)
金子扶生(ロザライン)
マシュー・ボール(ロミオ)
ヴァレンティノ・ズケッティ(マキューシオ)
ギャリー・エイヴィス(ティボルト)
ベンジャミン・エラ(ベンヴォーリオ)
ニコル・エドモンズ(パリス)
クリストファー・サウンダーズ(キャピュレット卿)
クリスティナ・アレスティス(キャピュレット夫人)
クリステン・マクナリー(乳母)
ベアトリス・スティックス=ブルネル(娼婦)
ミカ・ブラッドベリ(娼婦)
ロマニー・パジャック(娼婦)
マルセリーノ・サンベ(マンドリン・ダンス)
ジョナサン・ハウエルズ(ローレンス神父)
金子扶生(ロザライン)
スタッフ
[振付] | ケネス・マクミラン |
[指揮] | パーヴェル・ソローキン |
[音楽] | セルゲイ・プロコフィエフ |