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ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊

作品情報

1969年に、カルト集団に残虐な殺され方をした女優シャロン・テートの最期の日々に迫る衝撃作。『悪魔の棲む家 REBORN』などのダニエル・ファランズが監督を務め、無惨な事件のてん末を映し出す。
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[公 開 日] 2019-08-30
[ジャンル] サスペンス
[原 題] THE HAUNTING OF SHARON TATE
[製作年] 2019年
[製作国] アメリカ

あらすじ

1969年8月、26歳の女優シャロン・テート(ヒラリー・ダフ)は、ロサンゼルス・シエロ・ドライヴ10050番地にあるモダンな邸宅に引っ越してくる。映画監督のロマン・ポランスキーと結婚し、妊娠8か月の彼女は幸せに満ちあふれていた。夫は仕事でロンドンに行っており、家にはポランスキー監督の友人ヴォイテック・フライコウスキー、アビゲイル・フォルジャー、シャロンの元婚約者でヘアスタイリストのジェイ・セブリングがいた。

監督

キャスト

ヒラリー・ダフ(シャロン・テイト)
ジョナサン・ベネット(ジェイ・セブリング)
リディア・ハースト(アビゲイル・フォルガー)
パヴェウ・シャイダ(ヴォイチェフ・フリコフスキー)
ライアン・カーギル(スティーブン・ペアレント)

スタッフ

[製作] ルーカス・ジャラッチ/ダニエル・ファランズ/エリック・ブレナー
[製作総指揮] ウィリアム・V・ブロミリー/シャナン・ベッカー/ジョナサン・サバ/ネス・サバン/ヒラリー・ダフ/ジョナサン・デクター/ホルヘ・ガルシア・カストロ/チャールズ・アーサー・バーグ/ジム・ジェイコブセン
[脚本] ダニエル・ファランズ
[撮影] カルロ・リナルディ
[編集] ダン・リドル
[音楽] ファントム