LORO 欲望のイタリア
作品情報
数々のスキャンダルで知られるイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニをモデルにした異色作。失脚した彼が首相の座に返り咲こうと野心を燃やす姿を、『グランドフィナーレ』などのパオロ・ソレンティーノ監督が描く。
[公 開 日] 2019-11-15
[ジャンル] ドラマ
[原 題] THEM
[製作年] 2018年
[製作国] イタリア
あらすじ
女性問題や失言などで世間を騒がせ続けてきたイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニ（トニ・セルヴィッロ）は、マフィアとの癒着、職権乱用など手段を選ばず成功への野心を燃やし続けていた。2006年、政敵に敗北した彼は、首相の座に返り咲こうと動き始める。
監督
キャスト
トニ・セルヴィッロ(シルヴィオ・ベルルスコーニ/エンニオ・ドリス)
エレナ・ソフィア・リッチ(ベロニカ・ラリオ)
リッカルド・スカマルチョ(セルヒオ・モラ)
カシア・スムトゥアニク(キラ)
ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ(サンティーノ・レキア)
ロベルト・デ・フランチェスコ(ファブリツィオ・サラ)
ダリオ・カンタレッリ(パオロ・スパニョーロ)
アンナ・ボナイウート
ジョヴァンニ・エスポジート(マリアーノ・アピセラ)
ウーゴ・パリアイ(マイク・ボンジョルノ)
リッキー・メンフィス(リカルド・パスタ)
キャロライン・ティレット(ヴィオレッタ・サバ)
エレナ・コッタ
イアイア・フォルテ(ヌータトリス)
エレナ・ソフィア・リッチ(ベロニカ・ラリオ)
リッカルド・スカマルチョ(セルヒオ・モラ)
カシア・スムトゥアニク(キラ)
ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ(サンティーノ・レキア)
ロベルト・デ・フランチェスコ(ファブリツィオ・サラ)
ダリオ・カンタレッリ(パオロ・スパニョーロ)
アンナ・ボナイウート
ジョヴァンニ・エスポジート(マリアーノ・アピセラ)
ウーゴ・パリアイ(マイク・ボンジョルノ)
リッキー・メンフィス(リカルド・パスタ)
キャロライン・ティレット(ヴィオレッタ・サバ)
エレナ・コッタ
イアイア・フォルテ(ヌータトリス)
スタッフ
| [製作] | ニコラ・ジュリアーノ/フランチェスカ・シーマ/カルロッタ・カローリ/ビオラ・プレスティエリ |
| [脚本] | パオロ・ソレンティーノ/ウンベルト・コンタレッロ |
| [撮影] | ルカ・ビガッツィ |
| [美術] | ステファニア・セラ |
| [衣装] | カルロ・ポッジョーリ |
| [編集] | クリスティアーノ・トラバリョーリ |
| [音楽] | レーレ・マルキテッリ |
