テッド・バンディ
作品情報
1970年代のアメリカを震撼(しんかん)させた殺人鬼テッド・バンディの実録ドラマ。その凶悪さに加え、恋人の視点からの善人としての一面も描く。
[公 開 日] 2019-12-20
[ジャンル] ドラマ/犯罪
[原 題] EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE
[製作年] 2019年
[製作国] アメリカ
あらすじ
1969年、ワシントン州シアトル。シングルマザーのリズ(リリー・コリンズ)は、バーでテッド・バンディ(ザック・エフロン)と出会う。やがて彼女はテッドと暮らすようになり幸せをかみしめていたが、誘拐未遂事件の容疑でテッドが逮捕されてしまう。突然の出来事に戸惑うリズは、別の誘拐事件でテッドの愛車フォルクスワーゲンらしき車が目撃されていたことを知る。テッドは誤解だと説明するが、数々の事件への彼の関与が判明する。
監督
キャスト
ザック・エフロン(テッド・バンディー)
リリー・コリンズ(リズ・ケンドール)
カヤ・スコデラーリオ(キャロル・アン・ブーン)
ジェフリー・ドノヴァン(ユタ防衛弁務官ジョン・オコネル)
アンジェラ・サラフィアン(ジョアンナ)
ディラン・ベイカー(ユタ州検事デビッド・ヨコム)
ブライアン・ジェラティ
ハーレイ・ジョエル・オスメント(リズの同僚ジェリー)
ジム・パーソンズ(フロリダ検察官ラリー・シンプソン)
ジョン・マルコヴィッチ(エドワード・D・コワート裁判官)
リリー・コリンズ(リズ・ケンドール)
カヤ・スコデラーリオ(キャロル・アン・ブーン)
ジェフリー・ドノヴァン(ユタ防衛弁務官ジョン・オコネル)
アンジェラ・サラフィアン(ジョアンナ)
ディラン・ベイカー(ユタ州検事デビッド・ヨコム)
ブライアン・ジェラティ
ハーレイ・ジョエル・オスメント(リズの同僚ジェリー)
ジム・パーソンズ(フロリダ検察官ラリー・シンプソン)
ジョン・マルコヴィッチ(エドワード・D・コワート裁判官)
スタッフ
[製作] | マイケル・コスティガン/ニコラス・シャルティエ/ジョー・バーリンジャー/アラ・ケシシアン/マイケル・シムキン |
[製作総指揮] | ザック・エフロン/マイケル・ワーウィー/ジョナサン・デクター/ジェイソン・バレット |
[原作] | エリザベス・クレプファー |
[脚本] | マイケル・ワーウィー |
[撮影] | ブランドン・トゥロスト |
[美術] | ブランドン・トナー=コノリー |
[衣装] | ミーガン・スターク・エバンス |
[編集] | ジョシュ・シェファー |
[音楽] | マルコ・ベルトラミ/デニス・スミス |
[音楽監修] | ロビン・アーダング |