祟り蛇ナーク
作品情報
大蛇の伝説が伝わる寺院にやってきた主人公たちの運命を描いたタイ発のホラーコメディー。メガホンを取ったのは、ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン。
[公 開 日] 2020-01-24
[ジャンル] コメディ/ホラー
[原 題] PEE NAK
[製作年] 2019年
[製作国] タイ
あらすじ
職場を解雇され交通事故に遭うなど災難続きの25歳のノーン(ワチラウィット・パイサーングンウォン)は、厄年を心配する父に説得され出家する。ノーンは、友人のバルーン(ウィッタワット・ラッタナブンバーラミー)、ファースト(プーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット)と一緒に人里離れた寺院を訪ねるが、次々と怪現象が発生する。その寺院には、出家志願者を呪い殺してしまう大蛇ナークの伝説があった。
監督
キャスト
ワチラウィット・パイサーングンウォン(ノーン)
プーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット(ファースト)
ウィッタワット・ラッタナブンバーラミー(バルーン)
ヤーナニーン・バーラウィー・ワイゲーン(ジュイ)
チンナウット・インタラクーシン(ナーク)
アティワット・センティアン(少年僧ノート)
クンナパット・ピチェットウォンラウット(オート)
ウマボーン・ナイヨナーノーン(ボン)
タナーヨング・ウォンタクーン(ノーンの父)
ワッチャラ・バンイアム(おじいさん)
ゴーソーン・センウィチアン(ゴート)
プーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット(ファースト)
ウィッタワット・ラッタナブンバーラミー(バルーン)
ヤーナニーン・バーラウィー・ワイゲーン(ジュイ)
チンナウット・インタラクーシン(ナーク)
アティワット・センティアン(少年僧ノート)
クンナパット・ピチェットウォンラウット(オート)
ウマボーン・ナイヨナーノーン(ボン)
タナーヨング・ウォンタクーン(ノーンの父)
ワッチャラ・バンイアム(おじいさん)
ゴーソーン・センウィチアン(ゴート)
スタッフ
[脚本] | ピッグ・ドッグ・ラビット/ハイヤーラーマン・クックス |
[撮影] | ティワー・ムーイトーソーン |
[美術] | チャットチャイ・ポーアーマット |
[編集] | アムンテープ・ブンヤマゴーン |
[音楽] | サーティット・ヤーンサーバーン |