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俳優のジェームズ・フランコが、『きっと、星のせいじゃない。』を監督したジョシュ・ブーンの脚本を映画化。1980年代のニューヨークで、2人の男子大学生が同じ女性に恋をする。

[公 開 日]　2020-02-21

[ジャンル]　恋愛・ロマンス/ドラマ

[原　題]　PRETENDERS

[製作年]　2018年

[製作国]　アメリカ

映画監督志望の大学生テリーは、映画館で出会った駆け出しの女優キャサリンに一目ぼれするが、連絡先を聞くことができなかった。数年後、映画批評家になったテリーはキャサリンと再会し、彼女はいまだに映画監督の夢を諦めていない彼に魅力的な映画のアイデアを熱っぽく語る。二人は早速、共同でシナリオ執筆に取りかかる。

ジャック・キルマー(テリー)
ジェーン・レヴィ(キャサリン)
シャメイク・ムーア(フィル)
ジュノー・テンプル(ビクトリア)
ブライアン・コックス(ヘンリー)
デニス・クエイド(ジョー)
ジェームズ・フランコ(マクスウェル)

[製作]	ショーン・サングハーニ/ジェイ・デイビス/ビンス・ジョリベット/スコット・レベンソン/ジョーダン・レビン/ケイティ・リアリー
[製作総指揮]	ブルース・ティエリー・チャン/ジョシュ・ブーン/エリック・ブラックフォード/ジョン・D・ヒックマン/オースティン・レンフロー/ジョセフ・レスタイノ/マーティン・スプロック/ライアン・R・ジョンソン/リー・ブローダ/ジェフ・ライス
[脚本]	ジョシュ・ブーン
[撮影]	ペーター・ツァイトリンガー
[衣装]	ブレンダ・アバンダンドロ
[編集]	イアン・オールズ
[音楽]	マーク・コズレック