デンジャー・クロース 極限着弾
作品情報
ベトナム戦争に参加したオーストラリア軍兵士の姿を描いた戦争ドラマ。オーストラリア軍の兵士108人が2,000人の南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)に立ち向かった戦闘が映し出される。
[公 開 日] 2020-06-19
[ジャンル] 戦争/ドラマ
[製作年] 2018年
[製作国] オーストラリア
あらすじ
1966年8月18日。南ベトナムのヌイダット地区にあるオーストラリア軍司令部の基地が、迫撃砲を用いたベトコンの攻撃を受ける。さらにハリー・スミス少佐(トラヴィス・フィメル)が率いるオーストラリア軍のD中隊は、発射地点を特定するための偵察に向かう途中でベトコン兵の大軍に囲まれ、機関銃を掃射されて28人構成の小隊の半数以上が負傷し、応援部隊も近づけない。この状況を打破するため、スミス少佐は危険を顧みず、近くの敵に対する迫撃砲攻撃を基地に要請する。
監督
キャスト
トラヴィス・フィメル(ハリー・スミス少佐)
ルーク・ブレイシー(ボブ・ビュイック軍曹)
リチャード・ロクスバーグ(デイビッド・ジャクソン准将)
ダニエル・ウェバー(ポール・ラージ)
アレクサンダー・イングランド(ジャック・カービー)
アーロン・グレナン(キャプテン・モリー・スタンリー)
ニコラス・ハミルトン(ノエル・グライムズ)
マイルズ・ポラード(フランク・ライリー)
マット・ドーラン(ノエル・フォード)
アンソニー・ヘイズ(コリン・タウンゼント中佐)
サム・パーソンソン(デイブ・サベン少尉)
ウリ・ラトゥケフ(レイ・ンガタイ砲兵長)
リチャード・テ・アレ(マリー・ワーテネ砲兵)
ベン・エスラー(ケン・ディーコン砲兵)
サム・コットン(フィル・ドブソン伍長)
ジェイ・キリオナ(ウィリー・ウォーカー下級伍長)
トビー・ブローム(ビル“ヤンク”アケル二等兵)
ラザラス・ラトゥーリー(バディ・リー伍長)
ルーク・ブレイシー(ボブ・ビュイック軍曹)
リチャード・ロクスバーグ(デイビッド・ジャクソン准将)
ダニエル・ウェバー(ポール・ラージ)
アレクサンダー・イングランド(ジャック・カービー)
アーロン・グレナン(キャプテン・モリー・スタンリー)
ニコラス・ハミルトン(ノエル・グライムズ)
マイルズ・ポラード(フランク・ライリー)
マット・ドーラン(ノエル・フォード)
アンソニー・ヘイズ(コリン・タウンゼント中佐)
サム・パーソンソン(デイブ・サベン少尉)
ウリ・ラトゥケフ(レイ・ンガタイ砲兵長)
リチャード・テ・アレ(マリー・ワーテネ砲兵)
ベン・エスラー(ケン・ディーコン砲兵)
サム・コットン(フィル・ドブソン伍長)
ジェイ・キリオナ(ウィリー・ウォーカー下級伍長)
トビー・ブローム(ビル“ヤンク”アケル二等兵)
ラザラス・ラトゥーリー(バディ・リー伍長)
スタッフ
[製作] | マーティン・ウォルシュ/ジョン・シュワルツ/マイケル・シュワルツ |
[製作総指揮] | アンソニー・ローゼンバーグ/デニス・カープ/ジミー・コスタス/ジョー・シンプソン/ジョン・ジェンクス/ジェイ・テイラー/チャールズ・ドンベク/アラステア・バーリンガム/ベロニカ・シーベ/マイヤー・シュワルツスタイン/チャールズ・ハンナ/サイモン・ウィリアムズ/アンダース・エアデン/ニック・クエステッド/デビッド・ケネディ |
[脚本] | スチュアート・ビーティー |
[撮影] | ベン・ノット |
[美術] | サム・ホブス |
[衣装] | リジー・ガーディナー |
[編集] | ベロニカ・ジェネット |
[視覚効果] | スコット・ゼロ |
[音響効果] | リアム・イーガン |
[音楽] | ケイトリン・ヨー |