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PLAY 25年分のラストシーン

作品情報

13歳からホームビデオを撮りためた主人公の25年を、実際に起こった出来事と共に描いたヒューマンドラマ。主人公が過去と向き合い、新たな一歩を踏み出す。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2020-11-06
[ジャンル] ドラマ
[原 題] PLAY
[製作年] 2018年
[製作国] フランス

あらすじ

1993年のフランス、パリ。マックスは両親からプレゼントされたビデオカメラで撮影を始め、いつしかそれがライフワークになる。38歳になったマックス(マックス・ブーブリル)は、25年間の映像を編集しようと思い見返すと、遊びや旅行、サッカーのワールドカップ、ミレニアムなど、そこには常に仲間の姿があった。マックスは、この映像のラストシーンを準備しようとする。

監督

キャスト

マックス・ブーブリル(マックス・イファーガン)
アリス・イザーズ(エマ・バレロ)
マリック・ジディ(マティアス・アドラー)
アルチュール・ペリエ(アルノー)
ノエミ・ルヴォフスキー(ラ・メール・ド・マックス)
アラン・シャバ(マックスの父)
カミーユ・ルー(ファニー)
アレクサンドル・デルソー(マックス(16〜20歳))
ガブリエル・カバリェーロ(マチアス(16〜20歳))
ガブリエル・ブリュネ(アルノー(16〜20歳))
マチアス・バルテレミー(マックス(13〜15歳))
カミーユ・リシュー・ギユー(エマ(13〜15歳))
ジュール・ポリエ(マチアス(13〜15歳))
トマ・アプラーミアン・ベンサイド(アルノー(13〜15歳))
マリー・ナルボンヌ(オリヴィア(13〜15歳))

スタッフ

[脚本] アントニー・マルシアーノ/マックス・ブーブリル
[原案] アントニー・マルシアーノ/マックス・ブーブリル
[脚色] アントニー・マルシアーノ/マックス・ブーブリル
[プロデューサー] ディミトリー・ラッサム/バンジャマン・エラルーフ