コリーニ事件
作品情報
ドイツの小説家フェルディナント・フォン・シーラッハのベストセラーを映画化。ある殺人事件の担当になった新米の弁護士が、自身の過去や国家の不祥事と向き合う。
[公 開 日] 2020-06-12
[ジャンル] サスペンス
[原 題] THE COLLINI CASE
[製作年] 2019年
[製作国] ドイツ
あらすじ
ドイツで30年以上も模範的な市民として暮らしてきたイタリア人コリーニ(フランコ・ネロ)が経済界の大物実業家を殺害し、新米弁護士のカスパー・ライネン(エリアス・ムバレク)が国選弁護人に任命される。被害者はライネンの少年時代からの恩人で、コリーニは殺害の動機を語ろうとしなかった。ライネンが事件を調べていくと、自身の過去やドイツ司法にまつわるスキャンダルが浮かび上がる。
監督
キャスト
エリアス・ムバレク(キャスパー・レイネン)
アレクサンドラ・マリア・ララ(ヨハンナ・マイヤー)
ハイナー・ラウターバッハ(リチャード・マティンガー博士)
フランコ・ネロ(ファブリツィオ・コリーニ)
ヤニス・ニーヴーナー(ヤング・ハンス・マイヤー)
ライナー・ボック(上級検察官ライマース博士)
カトリン・シュトリーベック(裁判長)
アレクサンドラ・マリア・ララ(ヨハンナ・マイヤー)
ハイナー・ラウターバッハ(リチャード・マティンガー博士)
フランコ・ネロ(ファブリツィオ・コリーニ)
ヤニス・ニーヴーナー(ヤング・ハンス・マイヤー)
ライナー・ボック(上級検察官ライマース博士)
カトリン・シュトリーベック(裁判長)
スタッフ
[原作] | フェルディナント・フォン・シーラッハ |
[製作] | クリストフ・ムーラー |
[製作総指揮] | マーティン・モスコウィック |
[脚本] | クリスティアン・ツバート/ロバート・ゴールド |
[撮影] | ヤクブ・ベイナロビッチュ |
[衣装] | ジョイヤ・ラスペ |