君がいる、いた、そんな時。
作品情報
『父の愛人』などの迫田公介が、企画・脚本・プロデューサー・監督を担当したドラマ。両親が日本人とフィリピン人の少年と校内放送に励む少年の友情を、司書の女性との交流を絡めて映し出す。
[公 開 日] 2020-06-13
[ジャンル] ドラマ
[製作年] 2019年
[製作国] 日本
あらすじ
フィリピン人と日本人の間に生まれたことをからかわれている小学6年生の岸本正哉(マサマヨール忠)は、新任司書の山崎祥子(小島藤子)のいる図書室を心のよりどころにしていた。そこへ、DJカヤマを名乗って空回り気味の校内放送をしてクラスで浮いている香山涼太(坂本いろは)が現れる。涼太は二人を巻き込み、かねてから企画していた特別放送の実現に乗り出す。協力を買って出た祥子につられて正哉も参加するが、涼太は祥子の秘密を知ってしまう。
監督
キャスト
スタッフ
[脚本] | 迫田公介 |
[プロデューサー] | 迫田公介 |
[エグゼクティブプロデューサー] | 阪井善和/田川耕治/田中敏也/土居由人 |
[ラインプロデューサー] | 植田中 |
[アソシエイトプロデューサー] | 露木栄司 |
[撮影] | 小山田勝治 |
[録音] | 松野泉/平川鼓湖 |
[美術] | 安藤秀敏 |
[ヘアメイク] | NORI/金原萌香/福島瑞栄 |
[音楽] | ウサギバニーボーイ/kneeeeee/オカダノリコ |
[主題歌] | オカダノリコ |
[キャスティング] | 渋谷寿 |
[ドローン撮影] | 石田しんじ |
[スチール] | 藤川隆久 |
[劇中タイトルデザイン] | 田中健太郎 |
[制作担当] | 齊藤光司 |