ペイン・アンド・グローリー
作品情報
『トーク・トゥ・ハー』などのペドロ・アルモドバル監督がメガホンを取ったドラマ。生きがいを失った映画監督が、自身の過去と向き合う。
[公 開 日] 2020-06-19
[ジャンル] ドラマ
[原 題] PAIN AND GLORY
[製作年] 2019年
[製作国] スペイン
あらすじ
サルバドール(アントニオ・バンデラス)は世界的な映画監督として活躍していたが、脊椎の痛みで心身共に疲弊し、引退同然の生活を送っていた。彼は、母親のことや幼少期に引っ越したスペイン・バレンシアでの出来事など、過去を回想するようになる。あるとき、32年前に撮った作品の上映依頼が舞い込む。
監督
キャスト
アントニオ・バンデラス(サルバドール)
アシエル・エチェアンディア(アルベルト)
レオナルド・スバラーリャ(フェデリコ)
ノラ・ナバス(メルセデス)
フリエタ・セラーノ(年老いたハシンタ)
ペネロペ・クルス(若いころのハシンタ)
セザール・ヴィセンテ(エデュアルド)
アシエル・フローレス(子供時代のサルバドール)
セシリア・ロス(スレマ)
スシ・サンチェス(敬虔な女性)
ラウール・アレバロ(ヴェナンシオ)
ペドロ・カサブランク(ドクター・ガリンド)
フリアン・ロペス(撮影監督)
ロザリア(ロザリア)
アシエル・エチェアンディア(アルベルト)
レオナルド・スバラーリャ(フェデリコ)
ノラ・ナバス(メルセデス)
フリエタ・セラーノ(年老いたハシンタ)
ペネロペ・クルス(若いころのハシンタ)
セザール・ヴィセンテ(エデュアルド)
アシエル・フローレス(子供時代のサルバドール)
セシリア・ロス(スレマ)
スシ・サンチェス(敬虔な女性)
ラウール・アレバロ(ヴェナンシオ)
ペドロ・カサブランク(ドクター・ガリンド)
フリアン・ロペス(撮影監督)
ロザリア(ロザリア)
スタッフ
[製作] | アグスティン・アルモドバル |
[製作総指揮] | エステル・ガルシア |
[脚本] | ペドロ・アルモドバル |
[撮影] | ホセ・ルイス・アルカイネ |
[編集] | テレサ・フォン |
[音楽] | アルベルト・イグレシアス |
[グラフィックデザイン] | ホアン・ガッティ |
[プロダクションデザイン] | アンチョン・ゴメス |