T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版
作品情報
戦車同士の迫力の戦闘シーンや仲間との友情や絆、国を超えた男と男の戦いなど熱い内容で話題を呼んだロシア製戦争アクション「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のディレクターズカット版。
[公 開 日] 2020-07-31
[ジャンル] アクション/戦争
[原 題] T-34
[製作年] 2018年
[製作国] ロシア
あらすじ
ニコライとステパンとの知られざる確執や、アーニャとイェーガーとの秘められた関係、イェーガーの軍人としての資質、そしてT-34の乗務員がどのように選出されたのかなど、戦闘やドラマ部分が新たなシーンが大幅に追加されている。第2次世界大戦下、ナチスドイツの捕虜となってしまったソ連の新米士官イヴシュキンは、収容所で行われる戦車戦演習で、ソ連軍の戦車T-34の操縦を命じられる。しかし、与えられたT-34は実弾も装備されず、演習で敵の砲火の的になることは明らかだった。そんな死の演習を前に、T-34の整備を命じられたイヴシュキンは、収容所の仲間とともに脱出計画を立て、実行に移す。
監督
キャスト
アレクサンドル・ペトロフ(ニコライ・イヴシュキン)
イリーナ・スタルシェンバウム(アーニャ)
ヴィツェンツ・キーファー(イェーガー大佐)
ヴィクトル・ドブロンラヴォフ(ステパン・ヴァシリョノク)
アントン・ボグダノフ(ヴォルチョク)
ユーリー・ボリソフ(イオノフ)
ピョートル・スコヴォルツォフ(ライコフ)
アルチョム・ビストローフ(カリーン)
セミョン・トレスクノフ(ヴァシリ・テテリヤ)
イリーナ・スタルシェンバウム(アーニャ)
ヴィツェンツ・キーファー(イェーガー大佐)
ヴィクトル・ドブロンラヴォフ(ステパン・ヴァシリョノク)
アントン・ボグダノフ(ヴォルチョク)
ユーリー・ボリソフ(イオノフ)
ピョートル・スコヴォルツォフ(ライコフ)
アルチョム・ビストローフ(カリーン)
セミョン・トレスクノフ(ヴァシリ・テテリヤ)
スタッフ
[製作] | レン・ブラヴァトニック/ルーベン・ディシュディシュヤン/ネリ・ヤラローヴァ/アントン・ズラトポルスキー/ニキータ・ミハルコフ/レオニド・ヴェレシュチャギン |
[製作総指揮] | ミハエル・キタエフ |
[脚本] | アレクセイ・シドロフ |
[撮影] | ミハイル・ミラシン |
[衣装] | ウリヤーナ・ポリャンスカヤ |