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フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話

作品情報

2018年に中国で実際に起きた飛行機事故をもとに、『インファナル・アフェア』三部作などのアンドリュー・ラウ監督と『マンハント』などのチャン・ハンユー主演で映画化したパニック・アクション。高度1万メートルを飛行中の航空機で操縦室のフロントガラスが破損、機長やクルーたちが墜落の危機に陥りながらも乗客を守り抜こうと奮闘する。
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[公 開 日]　2020-10-02
[ジャンル]　アクション/パニック
[原　題]　THE CAPTAIN
[製作年]　2019年
[製作国]　中国

あらすじ

2018年5月14日、中国・重慶市からチベット自治区のラサ市に向かう四川航空3U8633便が、リュー機長（チャン・ハンユー）ら9名のクルーと119名の乗客を乗せて出発する。しかし、1万メートルの高空を飛行中に、操縦室のフロントガラスにひびが入り、窓が大破。圧力を失った機体は、操縦も困難になり……。

監督

キャスト

チャン・ハンユー(リュー・チャンジェン)
オウ・ハオ(シュ・イー・チェン)
ドゥー・ジアン(リャン・ドン)
ユアン・チュアン(ビ・ナン)
チャン・ティエンアイ(フォアン・ジャ)
リー・チン

スタッフ

[脚本] ユー・ヨンガン
[製作] ペギー・リー
[視覚効果] エレン・プーン