劇場完全版「熊川哲也 カルミナ・ブラーナ 2021」
作品情報
バレエダンサーで演出・振付家としても活動する熊川哲也が、演出・振付・台本を担当したステージを映像化。熊川が新型コロナウイルス禍の情勢に考慮しながら創作する過程を映すドキュメンタリーパートと、2019年の上演版をリメイクした舞台のパートで構成される。
[公 開 日] 2021-05-28
[ジャンル] その他
[製作年] 2021年
[製作国] 日本
あらすじ
英国ロイヤル・バレエ団で東洋人初のプリンシパルとなり、その後、演出・振付家として活動する熊川哲也が2019年に演出した舞台が、2021年に無観客上演され、配信されることになる。新型コロナウイルスが流行している状況で暗い物語を届けられないと考えた熊川は、世界を崩壊させようとする悪魔の子・アドルフの物語をウイルスと人類が戦う物語にリメイクすることを決める。
監督
キャスト
スタッフ
[演出] | 熊川哲也 |
[振付] | 熊川哲也 |
[台本] | 熊川哲也 |
[映像制作] | 安江圭 |
[舞台美術] | ジャン=マルク・ピュイッソン |
[衣装デザイン] | ジャン=マルク・ピュイッソン |
[音楽] | カール・オルフ |
[指揮] | 井田勝大 |
[ソプラノ] | 今井実希 |
[カウンターテナー] | 藤木大地 |
[バリトン] | 与那城敬 |
[合唱] | 新国立劇場合唱団 |
[児童合唱] | NHK東京児童合唱団 |
[管弦楽] | シアターオーケストラトーキョー |