パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/プレイ
作品情報
振付家アレクサンダー・エクマンが振付と舞台美術、衣装を手掛け、フランス・パリのオペラ座で2017年12月に上演された公演を映像化。さまざまなオブジェが配置された舞台上を、ダンサーたちが躍動する。
[公 開 日] 2022-02-11
[ジャンル] その他
[原 題] PLAY
[製作年] 2018年
[製作国] フランス
あらすじ
スウェーデン王立バレエ団で経験を積み、ネザーランド・ダンス・シアターなどのダンサーを経て、振付家となったアレクサンダー・エクマンが、初めてパリ・オペラ座バレエ団とコラボレーションを果たす。オペラ座・ガルニエ宮の舞台が金属製のオブジェなどで埋め尽くされ、ダンサーたちが空中を浮遊する。
キャスト
スタッフ
[振付] | アレクサンダー・エクマン |
[舞台美術] | アレクサンダー・エクマン |
[衣装] | アレクサンダー・エクマン |
[音楽] | ミカエル・カールソン |
[照明] | トム・ヴィッサー |
[芸術監督] | オーレリ・デュポン |