ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
作品情報
すご腕の殺し屋を護衛することになったボディガードを描く『ヒットマンズ・ボディガード』の続編。ボディガードと殺し屋、そして殺し屋の妻が、謎のサイバーテロから世界を救うために奮闘する。
[公 開 日] 2022-04-08
[ジャンル] アクション/コメディ/犯罪
[原 題] HITMAN'S WIFE'S BODYGUARD
[製作年] 2020年
[製作国] アメリカ
あらすじ
かつてすご腕の殺し屋ダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)とある任務でコンビを組んでいたボディガードのマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)。ある日、休暇でくつろぐ彼の前にダリウスの妻ソニア(サルマ・ハエック)が現れ、マフィアに捕まったダリウスを救出すべくソニアはマイケルを連れ去る。ダリウスの奪還には成功したものの、3人は謎のサイバーテロに立ち向かうはめになってしまう。
監督
キャスト
ライアン・レイノルズ(マイケル・ブライス)
サミュエル・L・ジャクソン(ダリウス・キンケイド)
サルマ・ハエック(ソニア・キンケイド)
アントニオ・バンデラス(アリストテレス・パパドプロス)
モーガン・フリーマン
フランク・グリロ(ボビー・オニール)
キャロライン・グッドオール(クローリー)
レベッカ・フロント(セラピスト)
ガブリエラ・ライト(ヴェロニカ)
アリス・マクミラン(アイルソ)
クリストファー・カミヤス(ゼントー)
トム・ホッパー(マグナソン)
ブレイク・リットソン(ガンサー)
リチャード・E・グラント(サイフェルト)
サミュエル・L・ジャクソン(ダリウス・キンケイド)
サルマ・ハエック(ソニア・キンケイド)
アントニオ・バンデラス(アリストテレス・パパドプロス)
モーガン・フリーマン
フランク・グリロ(ボビー・オニール)
キャロライン・グッドオール(クローリー)
レベッカ・フロント(セラピスト)
ガブリエラ・ライト(ヴェロニカ)
アリス・マクミラン(アイルソ)
クリストファー・カミヤス(ゼントー)
トム・ホッパー(マグナソン)
ブレイク・リットソン(ガンサー)
リチャード・E・グラント(サイフェルト)
スタッフ
[製作] | マシュー・オトゥール/レス・ウェルドン/ヤリフ・ラーナー |
[製作総指揮] | アビ・ラーナー/トレバー・ショート/ボアズ・デビッドソン/ジェフリー・グリーンスタイン/ジョナサン・ヤンガー/マシュー・ミラム/クリスタ・キャンベル/ラティ・グロブマン/ハイディ・ジョー・マーケル/ジギー・カマサ/ピーター・ポッスン/マーク・ギル |
[共同製作総指揮] | サミュエル・ハディダビクター・ハディダ |
[キャラクター創造] | トム・オコナー |
[脚本] | トム・オコナー/フィリップ・マーフィ/ブランドン・マーフィ |
[撮影] | テリー・ステイシー |
[美術] | ラッセル・デ・ロザリオ |
[衣装] | ステファニー・コーリー |
[編集] | ジャック・ハッチングス/マイケル・J・ドゥーシー |
[音楽] | アトリ・オーバーソン |